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ぐだぐださっかーぶろぐ

ウイイレメインにサッカー関連のことをぐだぐだと述べてます。。。

CLベスト16 2nd.leg大雑把レビュー① 逃げ切れなかったPSG・替わりにモッタがひき逃げ。

いやー、まじで。見ててビビったもんね。それ以上に腹立たしくはあったけども。

 

バルセロナ 6ー1 PSG

布陣としてはバルセロナは前回と似た形だったがとにかく最終ラインが高い。ピケとマスチェラーノがハーフラインくらいでパス回ししてるし。PSGは引きすぎたね。キーパーも判断が良かったとはいえないプレーが多かった。2分に凡ミスから先制を許すとカンプ・ノウの空気に飲まれてしまったのか、PSGは思ったようにプレーできず、奪った後のつなごうとする意識が高すぎたのか無理をして奪われるシーンが目立った。

PSGは最終ラインの出来も良くなく、全体がズルズルと下がらざるを得ない状況になり結果としてボールを奪っても何も出来ないまままた奪われるといった形で自分たちの首を絞めていった。バルサの最終ラインの高さもありぎゅっと詰まったような感じでハーフラインより自陣側に多くの人数が集まり繋げなかったパリ。それ以上にバルセロナは奪われた際のプレスも徹底していてマテュイディヴェラッティがボールを持つと必ず複数人でプレスを掛けつつ近くのパスコースも消す徹底ぶり。このサッカーができるならなぜ1stレグであんななってしまったのか疑問が残った。逆を言えばアレだけ出来ていたパリが引きすぎていたのももったいない。

カバーニは相変わらずで決めきれない印象が強くなってしまった。あのボレーを決めてGKとの1対1を決めきれないのは痛かった。アレさえ入っていればバルセロナの心を砕くことも出来ただろう。そディマリアが入ってからPSGにも光は見えだしたのだが88分に閉ざされてしまった。ネイマールの素晴らしいFK。これはいい。ただそれ以外に少し面白さを欠くゲームとなった。

私自身サッカーをしていないのでなんとも言えない。サッカーは勝負であり、その試合に勝ったほうが強かったのだと言うこともわかる。カンプ・ノウの観客は満足だろう。
TVで見ていたバルセロナのサポーターも満足だろう。ただ、イチサッカーファンとしては不満の残ったゲームであり。それはスポーツマンシップに反するプレーを多く見せたバルセロナへの憤りでもある。

スアレスのダイブを筆頭にバルセロナの選手はゴロゴロと転がり、審判も疑うことなくファウルを取り続けた。PSGだけでなく審判もカンプ・ノウの空気に飲み込まれていたのだろう。スアレスは一度シミュレーションでイエローを受けたものの倒れることを辞めなかった。結果としてその後のダイブで得たPKを決めて勝利まで1点に迫ったバルセロナが最終的には勝った。スアレスのダイブだけでなくネイマールのプレーにも憤りを感じざるを得ない。ムニエとのマッチアップに敗れた際、後ろから思い切り蹴りつけたのだ。当然イエローが出た。があのプレーは最早サッカーではなくただの個人の恨みを晴らす喧嘩のようなものであった。個人的にはレッドでも良いくらいだ。

 

PSGが特段好きなわけでもないし、バルセロナも好きでも嫌いでもない、がイチサッカーファンとしてあの試合、特に後半のシミュレーションは見るに耐えかねない何かがあったと私は思う。

 

これ以上は書かないことにする。私のような不出来な人間がバルセロナを批判するなど許されたことではないのかもしれないが、どうか、せめて。世界を代表するプレーヤーたちにはあのようなマネはしてほしくない。

 

それでは、あでゅー。