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フランク・ランパードが現役引退。私のサッカー人生をスタートさせた偉大なる蒼きレジェンド。

私にとってずっと憧れでした。そして常にヒーローで、アイドルで、最も尊敬するサッカー選手でした。

 

イングランド代表MFのフランク・ランパードが2017年 2月2日に自身のInstagramにて現役を引退することを発表しました。

 

今回はフランク・ランパードの引退に際して私のサッカー人生を少し振り返ってみます。

 

私は今年でチェルシーサポーター歴7年目に突入します。それまではほとんどサッカーに興味を示さずに生きてきました。スポーツと言えば小学校時代に少年野球をやっていたくらいです。

私がサッカーに興味を示すきっかけとなったのは2010年の南アフリカで開催されたワールドカップです。決勝トーナメントの1回戦でドイツ代表とイングランド代表が対戦。その試合の中で1点ビハインドの状況でランパードが放ったシュートはクロスバーを直撃しゴールラインを完全に超えましたがノーゴールの判定。当時のニュースではこのシーンを何度も流していました。私はこのシュートで彼に一目惚れしました。「こんなにすごいシュートを放つ選手がいるのか!」と。ランパードにとって、そして当時既にサポーターだった方にはこの幻のゴールは悲しい記憶として残っているでしょう。ただ私はこのシュートがもし入ったと判定され、ニュースであまり取り上げられずにいたらサッカーを好きになっていなかったかもしれません。そう考えると私にとっては悲しいゴールというよりサッカーに導いてくれたゴールとして記憶に残っているのです。

 

 

 

当時は我が家は貧乏でパソコンなどはなくインターネットで調べることも出来ず。このシュートを放った選手が誰なのかもわからずいました。

学校に登校していると同じ学校の制服を着た女子の先輩(バッジの色で先輩だと判断した)がこの話をしていました。全く知らなかった人なんですが思わず食い気味に話しかけてしまいました。とにかくアガっていてどう聞いたのかは覚えていません(まず女子と話すのも得意じゃなかった自分からしたら話しかけただけでもスゴイのです。さらに人見知りときたらコレはもうとんでもない勇気が入りましたw)。それでもその先輩は友人と登校中だったにも関わらず私にランパードがどんな選手で、どこのチームに居るかということを細かく説明してくれました。

 

それからというもの、お金がないので立ち読みをして情報収集に務め(本当は真似しちゃいけないです。当時立ち読みしていた本屋さんで今は毎月雑誌を買っているのでチャラにして下さいw)気付けばサッカーを見たいという欲が尋常じゃなく高まってきていました。親に頼んだのですが有料放送を契約してもらえず。しかし諦めきれなかった私は近所に住んでいたスポーツが好きで有料放送を契約しているおじさんに頼み込んで週末の夜にお邪魔させてもらい見ていた記憶があります。

 

高校に進学すると交通事故で靭帯を怪我して中学から続けていたハンドボールを辞めました。そこからはリハビリを続けながら学校に黙ってアルバイトをしてそのお金で有料放送を契約してチェルシーにどっぷりハマりました。それからはもう毎週見ていました。中学、高校時代にはいじめにあって嫌なことや辛いことがありましたがチェルシーのサッカーを見て、ランパードのプレーを見て、何度も励まされました。ですから退団の決まったときは本当に泣きました(笑)

 

 

ずっと昔からのサポーターの皆さんからするとまだまだ浅いなんて言われるかもしれません。それでも熱意は負けません!今では毎試合、家で一人でユニフォームを着ながらチャントを歌って応援しています!(一緒に住んでいる弟からは気持ち悪い+うるさいとのことで大不評です。)

 

そして最後に、21年ものプロ生活本当にお疲れ様でした。私はあなたに惚れてサッカーを好きに、チェルシーを大好きになれました。本当にありがとう。最大級の感謝を、スーパーフランク。

 

まずは今日の試合、HUBできっちり応援してきます!それでは、あでゅー。