ぐだぐださっかーぶろぐ

サッカー関連の事をゆるーく・ぐだぐだっと取り上げていきます。リラックスして読める記事を目指していきます。

高校生ってスゲェな!!!(小並感)

9日は高校サッカー選手権の決勝でしたね。私も家でしっかり見ました。なんせ外に出ると怖そうなヤカラがうようよ。そういえば成人式でしたね。おっかないおっかない・・・

決勝で戦うのは青森県代表の青森山田群馬県代表の前橋育英の2校。青森山田は決勝までで14得点の2失点。対する前橋育英はここまで無失点で勝ち上がってきていてどちらも素晴らしいチーム。注目しているのは青森山田のGK廣末陸くんと前橋育英の人見大地くん。廣末は安定したセービングはもちろんのことキック力を活かし前線への精度の高いフィードが持ち味。FC東京内定のU-19日本代表。人見は身体の強さを活かしたポストプレーを降りてきて、サイドで、と要所で行い味方を援護する。

 

 

前半キックオフ。驚いた。青森山田はキーパーを一人残し全員がライン上でスタンバイ。バックパスで廣末のフィード炸裂かと思いきや前橋育英の人見が体を入れてブロック。開始直後に試合が動くかと思った(笑)その勢いそのままに序盤は前橋育英ペース。廣末のフィードにも上手く対応しセカンドボールを死守。20分までには何度もチャンスが訪れるも廣末のセーブでゴールは叶わず。

しかし、それまではシュート数で上回っていた前橋育英だがサイドから攻められるとクロスに反応した高橋が上手いトラップで落とし左足でシュート。DFにあたってキーパーの反応した方向とは別方向に流れゴール。今大会初失点を喫した前橋育英だったがそれからも果敢に攻め続ける。するとセットプレーからゴール前でチャンスが訪れるも青森山田DFの三国のファインプレーでこれも決めることは出来ず。その直後の前半アディショナルタイムにに青森山田の嵯峨に決められ2失点目。そのまま前半は終了し2-0で後半へ。

 

後半開始10分には青森山田GKの廣末がキャッチしたボールを前線にキック。それをサイドに流しサイドからクロスを上げると鳴海が胸トラップから身体の向きを変えシュート。今大会5点目となるゴールを決め得点ランク首位タイに。これはスーパーゴールでしたね。前線に走りながら胸トラップで欲しい位置に落としてのシュートは素晴らしかったです。

直後のリスタートで前橋育英はファウルを取られ廣末が前線にロングフィード青森山田がヘディングでゴール前に流すとこれも鳴海が反応し決めきり本日2点目。得点ランキング首位に立つ今大会6ゴール目を決めた。

もう攻めるしかない前橋育英は決死の猛攻を見せるもゴールネットを揺らすことは叶わず。青森山田はFW鳴海を下げ佐々木を投入するとこの交代が当たる。青森山田が敵陣でボールを奪いパスを受けた佐々木が振り向いてミドル。キーパーの頭上を超えてゴールネットを揺らす素晴らしかったミドルシュート。これで5点差となり試合はそのまま終了。

 

青森県勢初の優勝となった青森山田。惜しくも準優勝に終わった前橋育英。どちらも素晴らしいチームで決勝も素晴らしい試合だった。

何がここまで点差を開かせたのか、と考えたが青森山田は個の力で攻めるシーンが多く見られ個の対決を制してチャンスを迎えゴールを決めている。また、決定力の高さがこの点差を産んだのだと思う。青森山田のゴールを決めた高橋・嵯峨・鳴海・佐々木の4名のどのシュートも素晴らしかった。チャンスこそ作り試合を支配した時間も長かったが決めきれなかった前橋育英、FWの人見は僅か1本のシュートに終わったが効果的なチャンスを作り出し十分な働きをした。しかしながら前橋育英青森山田のDFやGKの活躍の前にゴールを決めきれず、その直後に決められたシーンも多かったのでやはり決定力の差が大きかったのだろう。

 

 

最後になりますが見てて思ったのは高校サッカーも本当にレベルが高いなぁということ。なんせ青森山田プリンスリーグ王者だし。3年生はこれからプロに行く選手や大学に進学する選手、ここでサッカーに一区切りつける選手とそれぞれ。色々な進路があるがサッカーを続ける選手にはこれからも頑張ってもらって代表入りや海外クラブ入りなどビッグな目標に向けて頑張ってもらいたい。頑張れ!!!