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ぐだぐださっかーぶろぐ

ウイイレメインにサッカー関連のことをぐだぐだと述べてます。。。

チャイニーズマネーがぶっ壊れ額な件

近年話題になっている中国スーパーリーグ。話題になっている理由としてはもちろんリーグ自体の質が向上している、ということではなく各国代表クラスの選手を爆買いしているその移籍金である。

目玉が飛び出すような金額が飛び交うのが欧州クラブの移籍市場。メガクラブの出す提示額はそれこそ一般人が何度転生しても稼げないような額である。リーガではバルセロナレアル・マドリーイングランドではマンチェスター・ユナイテッドチェルシー、他のリーグではユヴェントスやPSGやバイエルンなど、これらのメガクラブは群を抜いた金額で優秀な選手を獲得してきた。移籍市場のバランスを崩すなどと批判されることもしばしばだったがそれ以上の大金を積んでくるリーグが中国だ。

確定済みのオファーや噂段階のものまで色々と移籍市場は出回るが中国の額はその中でもひときわ目立つものばかりだ。どこからそんな金が出てきているのか謎めいた部分もある。過去には賃金未払いなんてこともニュースになっているくらいだからカネがないってこともないが何かしら問題があったりするのだろう。

 

 

アネルカドログバを筆頭に中国に旅立った選手。給料未払いや確執などもあり退団する選手も多くいたが最近は定着しプレーしている選手も多い。今冬にはチェルシーからブラジル代表MFのオスカルが上海上港への移籍が決定。移籍金はなんとアジア最高額の約70億円で年俸は29億円。昨年ゼニトから同クラブへ移籍したフッキの移籍金を上回る額での移籍となりました。うーん、クレイジー・・・(笑)

 

中国リーグへの移籍金がいかにすごいかを大雑把で数字もおおよそですが少しまとめてみました。

 

オスカル

チェルシー→上海上港 

移籍金 6000万ユーロ 年俸 2400万ユーロ

今冬移籍が決まったオスカルは6000万ユーロの移籍金で上海上港へ。オスカルの年俸である2400万ユーロ(29億円)はメッシやクリスティアーノ・ロナウドも上回る額。

 

カルロス・テベス

ボカ・ジュニアーズ上海申花

移籍金 未公開 年俸 4000万ユーロ(2年総額8040万ユーロ)

日本円にすると2年で99億円。年俸おおよそ48億円というよくわからない額。ちょっと考えたことないですねぇ。48億円稼ぐって。

 

フッキ

ゼニト・サンクトペテルブルク→上海上港

移籍金 5580万ユーロ 年俸 2000万ユーロ

ブラジル代表の超人ハルクことフッキさん。年俸は日本円にすると24億円。帰化していれば日本代表間違いなしだが流石に申し訳無さすぎる(笑)

 

レックス・テイシェイラ

シャフタール・ドネツク→江蘇蘇寧

移籍金 5000万ユーロ 年俸 1000万ユーロ

 

ジャクソン・マルティネス

アトレティコ・マドリー広州恒大

移籍金 4200万ユーロ 年俸 1200万ユーロ

 

ラミレス

チェルシー→江蘇蘇寧

移籍金 2800万ユーロ 年俸 1300万ユーロ

 

 

こうやって見ると海外サッカーが好きな方は知っている選手かもしれませんがあまり詳しくない方にはわからない選手も多くいますね。Jリーグも当初はビッグネームを呼び寄せ大当たりしましたので中国も同じような感じなのでしょうか。

オスカルが中国の空港についたときの写真がなんとも悲しかったです。チェルシーで今季は出番があまりなく控えに回っていた中でこれだけのオファー。クラブとしては控えの選手にこれだけの金額を積まれれば放出せざるを得ないでしょう。これだけの資金があればスタメンになれるだろう戦力も呼び寄せることは容易いはずです。

 

発展途上の中国リーグ。他国の素晴らしい選手を呼びリーグの質は上がっているのか、私の目からすれば確実に上がっています。ただ払った対価と上がった幅を比べるとどうしても疑問が残ります。これからに期待するとともにこれだけの移籍金を積まずとも選手が来たいと思えるリーグを作っていければ良いんですけどね・・・たぶん無理でしょうけど(笑)