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ぐだぐださっかーぶろぐ

ウイイレメインにサッカー関連のことをぐだぐだと述べてます。。。

鹿島-レアルの世紀の決戦と裏のスポーツバー。

ぐだぐだトーク Jリーグ 海外サッカー

本当に歴史に名を残したチームに・・・

いやー、本当にスゴイ試合でしたね。見ていた方はわくわくしながら見れたと思います。私は副音声で楽しんでいました。なんかスポーツバーにいるような雰囲気で見れたので良かったです。

 

前半の感想

試合自体はやはり個の力で優るレアルがボールを保持する展開に。これはまぁ予想通りで前半のうちに先制されるのも予想通りでした。そんな中「あれ?思ったよりイケそうだぞ?」なんて展開が続いてました。

そうこうしているうちに前半終了間際に柴崎が覚醒しましたね(笑)というのも攻めの時にだいぶプレッシャーをかけられていた土居でしたが終盤に来てナイスクロスを上げてくれました。真ん中でそれを受けた柴崎は大きめのトラップでDFの守備範囲から外れてそのまま左足のボレーを枠内に飛ばしました。素晴らしいトラップ、ワンタッチでヴァランを置き去りにし上手くミートしてナバスの届かないところに決めましたね。

前半を1-0で終わらせられればポジティブな結果だと思っていただけに追いついたのはサプライズでしたね。

 

前半の副音声ですが手越くんがいいように会話を回して面白かったですね。ポルトガルにもベルナベウにも取材に行っていたなんて羨ましい・・・手越くんの家のリビングにはハメスのサイン入りユニが飾ってあるそうです。私も部屋にマルセロとクロースのサイン色紙を飾っています(自慢)。手越くんはだいぶサッカーが好きなようで本当にものしりでしたね。初耳のことや懐かしいことがたくさんありました。森重選手やTJのコメントも面白くて副音声で聞いていて正解でした。

 

 そして後半開始直後から試合は動く

前半終了間際に追いついた興奮も冷めやらぬままに始まった後半。相手のクリアボールを真ん中で拾った柴崎が囲いに来たDFをものともせずドリブルで躱し、シュートコースを作った。最後はこれまたナバスの届かないギリギリの位置に蹴り込んで2得点目を記録。この出来には石井監督も大喜びでTVではジダン監督が神妙な面持ちでマルセロに何かを伝えている様子が写されていた。

 

このゴールには副音声の人たちも大興奮でそれこそもうただスポーツバーで試合を見ているサポーターのような雰囲気に。おかげで家で見ていたがお酒も美味しく感じられた。GJです。

 

しかしここで終わらないのが白い巨人

さすがはレアル・マドリーと言った攻めがここから続くことになる。柴崎の2ゴールで完全に火がついたのかここからはサイドに振ってクロス、真ん中からスルーパス。多種多様の攻撃で鹿島DF陣を疲弊させていく。一瞬の隙を突かれたのだろう。ベンゼマからのスルーパスをエリア内で受けたバスケスを山本が遅れてチャージし倒してしまいPK。神っていた曽ヶ端も方向こそ読みはしたがギリギリのコースに鋭く決められ止められず。追いついたレアルは緩めることなく攻撃を続けた。

しかしそうすると面白いことに鹿島のセカンドボールからのカウンターがいい感じに。ここまで来たら勝ってくれ。なんて思わされるようなシーンがいくつも訪れた。しかし個の力で圧倒するレアル。スルーパスで抜け出してもヴァランが後ろから追いつく。チート並みの速さ。そんな中でも効率的にチャンスを作り出していたのは鹿島。曽ヶ端の好セーブもありなんとか失点しなかったもののチャンスを作るも決定機は作れず、と言った状況だった。唯一可能性を感じたのはファブリシオミドルシュートくらいだっただろう。

 

疑惑の判定。そして王者の強さ

試合も終わろうかという場面で鹿島がこぼれ球からカウンターを仕掛けた。するとたまらずセルヒオ・ラモスのタックル。繋がれば完全にチャンスだったがファールで止められると主審は胸ポケットに手を。この日既にイエローを1枚もらっているラモスに対して2枚めが出されると誰もが確信していた。そう思えるプレーだったからだ。しかし主審は何かを確認した後そのままノーカードで試合を続けさせた。手越くんが言ったようにエア・リーディングをしたのかもしれない。CWCの決勝で、マドリーの主将を退場させることは出来ないと判断したのかもしれない。そう思わざるをえない判定。誰もが納得の行かない展開。その後立て続けにチャンスを作るも尽くラモスに潰された鹿島。もし退場していれば結果は違ったかもしれない。

 

延長に入ると流れが変わった。ラモスに変えてナチョを投入し退場を避けたジダン。途中出場のフレッシュなイスコを中心に華麗なパスワークで鹿島DFを圧倒する。すると一瞬だった。的確なスルーパス一本で抜け出したロナウド。これを沈めてあっさりゴールを奪った。これはラインコントロールが上手く言っていなかったも悪かったがそれ以上にパスの精度、抜け出すタイミング、そしてフィニッシュ。全てが世界最高クラスでこれがクリスティアーノ・ロナウドだと痛感した。

その直後に鈴木がフリーで打ったヘディングはバー直撃。まだ行ける、誰もがそう思った直後。クロスのクリアが不十分になりトニ・クロースの目の前に落ちるとワンタッチでパス。これを受けたロナウドが強烈なシュートでネットを揺らしハットトリック達成。出来はともかく数字は残す。これがワールドクラスなんだ。誰もがそう思った。

そのまま試合は終了し最終スコアこそ4-2となったがCL王者レアル・マドリー相手に堂々たる戦いをした鹿島アントラーズ。その名声は海を渡り世界中に轟いたことだろう。

 

 

 

あと本当に副音声は面白かったです。笑えるとかじゃなくてずっと聞いていたい、そう思えるものでした。なんでだろう、と思いましたが私はもともと玉乃淳さんと倉敷保雄さんのコンビが好きなのでなにか通じるものがあったのだと思います(適当)

 

サッカーを知らない人でも楽しめて、知っている人はもっと楽しめる、そんな感じでした。手越くんがまたやる機会があれば是非聞きながらサッカーを見たいものです。。。