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ぐだぐださっかーぶろぐ

ウイイレメインにサッカー関連のことをぐだぐだと述べてます。。。

名古屋グランパスの迷走?来季は大丈夫?

Jリーグ サッカー

最終節で敗れJ2降格が決定した名古屋グランパス。小倉監督の成績不振が最後まで響きクラブ史上初のJ2降格となりました。これにてオリジナルテンのうち降格したことがないのはついに2チームに。Jリーグ発足から20数年でこれだけの入れ替わり、厳しい闘いだということが見て取れます。

 

今季から就任した小倉隆史監督。その手腕には就任前から疑問符が付いていたが結果はやはり、といったところ。1stステージ終了時にはいつから勝っていないのか・・・といった状況に(5月3日の横浜FM戦以来勝利なし)陥ってしまい2ndステージ開幕後も調子は上がらず。

 

名古屋グランパスはついに9月を目前にした頃に小倉監督の休養(解任)を発表しコーチを担当していたジュロヴスキーが監督に就任すると発表。すると直後に昨季で退団していた闘莉王の電撃復帰も発表しJ1残留に向け決死の戦いが始まった。

9月10日にはJリーグで久しぶりの勝利を記録し残留に向けての第一歩を踏み出した。G大阪に勝利することは叶わなかったものの続く仙台、福岡に勝利し残留に向けていい流れを作り出し一時は降格圏を離脱した。しかしながら同じく降格争いをしていた磐田との対戦をドローで終えると続く神戸との一戦で3-0の完封負けを喫し暗雲が立ち込めていた。

運命の最終節では既に降格の決まっていた湘南をパロマ瑞穂に迎えサポーターの声援を受けて負けられない一戦に挑む。しかし開始直後に山田直輝のスーパーミドルで先制され、流れを手繰り寄せられないままいると37分にクロスから高山に追加点を許し0-2。このまま終われない名古屋は後半開始直後にPKを得てこれをシモヴィッチが決めると猛攻に。後半には闘莉王が前線で何度も頭でゴールを狙うも相手のDFとスーパーセーブに阻まれ得点ならず。すると自陣で相手のロングボールの処理をミスした闘莉王山田直輝に奪われるとまたまた素晴らしいシュートで決められ終焉へ。決定機は作るも入らない状況のまま試合は終了し降格が決定した。

 

そんな中J2からJ1昇格に向けて1年で戻ろうと意気込む闘莉王戦力外通告。シーズン終盤に復帰しチームの中心として闘ってきた闘将に対して残酷すぎる提示だ。終盤こそ失速したもののチームを立て直したジュロヴスキー監督も解任。10番を背負っていたチームの生え抜きの小川佳純も降格当日に残留宣言をし1年で戻ると意気込むも戦力外通告

迷走というか暴走に近いのではないかと個人的には思います。横浜FMでも3年間フル出場をし彼がいなければ防げなかったといった場面もいくつもあった中澤に対して50%ダウンの契約提示。これには世代交代を無理やり進めようとするフロントの姿勢が見えますが世代交代とは良い若手が出てきてベテラン選手を実力で押しのけてやるものであってフロントが無理やり、しかも中心選手を切るのは違うと思います。

 

話を戻しますが名古屋グランパスはこの降格に際して上記の選手と合わせ5人の契約解除。監督にフランスの大物監督を3億オーバーで招聘しJ1復帰に躍起になる上層陣。何か違う、というか全てが違うように思えます。チームを立て直したいという気持ちは選手、サポーター、そしてフロントも一緒なのかもしれませんが、フロントの強引な策が目立っているように思えます。サポーターはもちろんのことチームのために、サポーターのためにプレーをする選手たちにも納得できる方法を提示してJ1を目指して闘ってほしいものです。

 

と私個人の見解を長々と語りました。気に食わないと思われる方もいらっしゃるでしょう。私はグランパスのサポーターではないので外から見ての感想ですので不快な思いをされた方には申し訳ないと思います。

しかしながらこの問題について個人的な意見でも述べておきたいと思ったので綴りました。